【卓球】四元奈生美【画像】
【卓球】四元奈生美【画像】
卓球の地味なイメージを変えたいと、カラフルなユニフォームを着用して試合に出場する事で一躍注目される。デザイナーやファッションショープロデューサーも勤め、自らのユニフォームのデザインを行うこともある。『ジャンクSPORTS』など数々のテレビ番組に出演している。
先日の卓球の全日本選手権の混合ダブルスでは福原愛ちゃんペアを破る快挙。しかし、その後の混合ダブルス決勝で左足首を痛め、アキレスけん内側の不全断裂で全治4週間と診察され、シングルの試合を棄権し、記者会見では痛々しいギブス姿で現れた。
【卓球】四元奈生美【画像】

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■【卓球】四元奈生美プロフィール
四元奈生美(よつもと・なおみ) ・・・プロ卓球選手
・生年月日 ・・・1978年9月21日生まれ
・出身 ・・・東京都立川市、武蔵野高等学校、淑徳大学卒業。
・血液型 ・・・AB型
・所属 ・・・プロ卓球選手として「東京アート」に所属する傍ら、個人事務所「スポーツスタジオ エントリーナオミ」で自ら社長を務める。
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◇四元が左足を痛めシングルス棄権 全日本卓球
東京体育館で開催されている卓球の全日本選手権で、独特のファッションで注目される女子の四元奈生美(東京アート)はシングルス3回戦を棄権した。前日の混合ダブルス決勝で左足首を痛め、アキレスけん内側の不全断裂で全治4週間と診断された。
左脚にギプスをし、車いすに乗って記者会見した四元は、この日着るはずだったバラの花模様のウエアを手に「こういう形で棄権になってしまうのが、すごく残念。もう一つ(ウエアが)あって本当は着たかったんですけど…」と話した。
(2008.1.18 サンスポより引用)
◇【卓球】革命起こった!?四元、混複で愛ちゃん破り準V
全日本選手権第3日(17日、東京体育館)革命が起きた!! 混合ダブルスでは“コスプレユニホーム”で注目を集める四元奈生美(29)=東京アート=が渡辺将人(30)=シチズン=と組み、準優勝。決勝は田勢邦史(27)=協和発酵=と田勢美貴江(28)=十六銀行=の夫婦ペアに敗れたものの、準決勝では北京五輪に内定した福原愛(19)=ANA=の前年度優勝ペアをフルセットの末に破る金星を挙げた。
コスプレ衣装の四元がプレーでも魅せた。運命の混複決勝。夫婦ペア田勢組と一進一退を繰り返し、最終セットもジュースに突入した。最後はペアを組む渡辺のショットがネットに掛かり、力尽きたが、顔には笑みが広がっていた。
「うれしいけど、悔しいですね。でも、渡辺さんが引っ張ってくれた。準決勝、決勝に行けたことに感謝です」。第3セットの途中に左足首を痛めて、試合後はアイシング。混複、女子単を合わせ1日5試合に出場し、しかも4試合がフルセットという激闘だった。
大金星も拾った。準決勝では前年覇者の坂本・福原組を撃破。愛ちゃんには、昨年の準々決勝で敗れた因縁がある。さらに試合前にも屈辱的な出来事が…。中世フランスの革命家ジャンヌ・ダルクをイメージした衣装を笑われた。「愛ちゃんペアに勝てたらいいなと思っていた」。まさに歴史を動かした。
派手なウエアで卓球の地味なイメージを一掃する「四元革命」は前進したが、道程は険しかった。中高一貫の女子校、武蔵野ではおかっぱ、おさげが基本。淑徳大の4年間も茶髪を禁じられた。だが、のちの四元を生む出来事が中2で起きた。卓球部でスカートのユニホームを特注し“コスプレ魂”が芽生えたのだ。
卓球を通して知り合ったお笑い芸人・松本竜助(故人)の勧めで、大学卒業後にプロ宣言。しかし、簡単にスポンサーは見つからない。アルバイトで活動費を稼ぎ、市民体育館を1時間200円で借りて練習した。金髪、ルーズソックス、ミニスカと奇抜なウエアが話題を呼び、少しずつ協力者が増える。昨年11月に男子卓球部が強豪の東京アートと契約。プロ7年目、ようやく練習場を手に入れた。
最後に四元は言い残した。「革命の成功は私を見ている人が、どう思うかで決まると思う」。女子単では虹色のワンピース、左肩を露出した淡いブルーのセクシー衣装で2回戦突破した。虹色の衣装に込めた願いは『希望』。ジャンヌ・ダルクは異端者として最期は火あぶりにされたが、自分の考えに正直に生きるコスプレ戦士はいずれ多くの理解者を得て、革命のヒロインとして輝くに違いない。
(浅井武)
★石川、四元革命にエール
史上最年少で世界選手権に出場した石川佳純(15)=ミキハウスJSC=は連覇を狙うジュニア女子に3回戦から登場。格下を3-0で一蹴したが、「ジュニアの試合は勝ちたくなるので力が入る」と反省も忘れなかった。隣のコートでプレーしていた四元には「卓球でああいう服装の人は珍しい。卓球が広がってくれたら、うれしい」とエール。将来、コスプレ衣装を着る可能性には「私が考えることではないので…」と言葉を濁した。
◆前日に四元のウエアに注文を付けた大野寿一審判長
「(衣装は)用具委員が認めているのでいいのでは。私は混乱していますけど…」
(2008.1.18 サンスポより引用)
