【画像】浅田真央が全日本選手権を連覇
【画像】浅田真央が全日本選手権を連覇
浅田真央ちゃんがやってくれました。全日本選手権を連覇ですよ。すごい!!今回は課題のショートプログラムを最高のパフォーマンスで終え、首位でフリーを向かえた浅田真央ちゃん。ジャンプで失敗はあったものの、ショートプログラムでのポイントが生きて連覇を成し遂げました。
今回の大会はショートで完璧な演技をした浅田真央ちゃんもすごかったけど、フリーでの安藤美姫の追い込みも目を見張るものがありました。2人とも精神的に大きくなりましたよね。ほんとに今後が楽しみです。
■【画像】浅田真央が全日本選手権を連覇
◇ショートプログラムを終えてからの浅田真央【画像】

◇2連覇達成後の浅田真央【画像】

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◇【フィギュア】真央が連覇!今季“世界最高得点”で逃げ切った!
全日本選手権最終日(28日、大阪なみはやドーム)真央がミキティに勝った! フィギュアスケート・全日本選手権最終日が28日、大阪なみはやドームで行われ、女子フリーは、前日のショートプログラム(SP)首位の浅田真央(17)=愛知・中京大中京高=が132.41点、合計205.33点で大会連覇を果たした。国際スケート連盟(ISU)非公認大会ながら今季“世界最高得点”で逃げ切った。昨年度2位の安藤美姫(20)=トヨタ自動車=はフリーでトップだったが、2位。204.18点で真央にわずかに届かなかった。上位3人が来年3月の世界選手権(スウェーデン)代表に決まった。
目を大きく見開いた。半信半疑。会場から歓声が沸き上がる。演技後の「キス&クライ」で得点表示を見つめる真央に、ビッグスコアが飛び込んできた。合計200点超え。大台を突き抜けた。
「すごくうれしかった。はじめのジャンプで失敗したのが悔しかったけど、その後の技を頑張ろうと思いました」
今季、ISU主催の公認大会での最高得点は、ロシア杯(11月)で金妍児(韓国)がたたき出した197.20。この大会はISU非公認だが、“今季最高得点”で今年を締めくくった。
SP首位で迎えたこの日のフリー。直前練習で好調だったジャンプが、いきなり乱れた。高難度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の回転が抜けて1回転半に。続く3-3回転の連続ジャンプも後半ジャンプの着氷後、氷にエッジをとられてバランスを崩した。
今季、安藤と初めての直接対決。小差で逃げ切った勝因は後半の演技にあった。後半4つのジャンプの基礎点合計は安藤の25.30点に対し、真央は28.05点。疲労度を考慮して得点は1.1倍で加算されるため、差はさらに広がった。より高度なプログラムの構成が失敗をカバーした。
今シーズンのテーマは「チャレンジ」だった。自らが選んだフリーの楽曲はショパンの「幻想即興曲」。トリノ五輪金メダリストの荒川静香がSPで使用した曲だ。「曲調が同じで難しい」と分析するが、尊敬する偉大な先輩に少しでも近づくため、あえて真正面から挑戦した。
試練も乗り越えた。昨年から練習拠点を米カリフォルニア州に移したが、今季前には世界的な振り付け師、タチアナ・タラソワ氏に師事するため、ロシアへも渡った。日本との往復、合宿や試合で1年間の移動距離は地球5周分にもなったが、滞在した国の料理や言語になじもうと努力した。
1月。愛犬エアロ(トイプードル)を抱いて出場したエキシビション後に動物愛護団体からクレームが相次いだ。今季からジャンプの判定がより厳格化されるなど、真央を取り巻く環境は決して穏やかではなかったが、前を見据えてきた。「この試合で、できなかったことを世界選手権でパーフェクトにしたい」。
銀メダルに終わり、トイレで号泣した前回の世界選手権(3月)から、もうすぐ1年。来年3月の同大会で、今度こそ真の女王に君臨する。
(山田貴史、サンスポより引用)
