民主党 小沢代表 辞意表明 民主幹部は慰留する方針 辞任を留保
民主党 小沢代表 辞意表明 民主幹部は慰留する方針 辞任を留保
5日、民主党の党執行部による役員会にて先日(党首の)辞意を表明した小沢代表を慰留する考えをまとめたとの事。
政界の壊し屋の異名をとる小沢代表の目論見は一体どこにあるのか。福田総理と小沢代表の話も食い違いを見せており、民主党も自民党もこのままではマイナスイメージだけが残るだろう。民主党が辞意表明の際に党批判とも受け取れる言葉を語った小沢代表を慰留するのも止むを得ない事情からだろう。やはり小沢代表抜きでは次の選挙に勝てないとの目算なのだろう。
荒れる政局、一体どうなってしまうのだろうか。テロ特措法、大連立も結構だが我々の生活が置き去りにならないよう祈るばかりだ。

■小沢一郎
小沢 一郎(小澤 一郎、おざわ いちろう、1942年5月24日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(13期)。民主党代表(第6代)。
自治大臣(第34代)、国家公安委員長(第44代)。自由民主党幹事長、新生党代表幹事、新進党党首(第2代)、自由党党首を歴任。
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◇小沢代表、慰留を留保 民主幹部の要請に
民主党の鳩山由紀夫幹事長ら党執行部は5日の役員会で、辞職願を出した小沢代表を慰留する方針を確認した。岡田克也、前原誠司両副代表らを含む副代表会議の了承もとりつけ、辞意を撤回するよう小沢氏に促した。これに対し小沢氏は「昨日けじめだという思いで辞職願を出したばかりでまだ心の整理に時間がかかるので、それを待ってほしい」と即答しなかった。一呼吸置いて政治情勢を見極める構えとみられており、党内では辞任を前提にした動きはいったん沈静化し、小沢氏の判断を見守る空気が広がっている。
役員会では、鳩山氏ら執行部が「大連立にはこだわっていない。選挙にいかにして勝つ態勢をつくれるかが大事だ」とした小沢氏のこの日の発言を報告。「連立を前提としない慰留」を行うことで了承された。鳩山氏は記者団に「役員会の総意として続投を求めることを確認した。総選挙に勝つ決意を小沢代表に伝える」と語った。
続いて開かれた副代表会議でも同様の方針を確認。会議後、「ポスト小沢」に名前が挙がっている岡田氏は記者団に「国民に責任を果たすためにも急いで結論を出さないといけない。小沢さんに代表にとどまって責任を果たしてもらうということだ」と続投支持の姿勢を示した。
決定を受け鳩山氏と菅直人代表代行、輿石東参院議員会長が小沢氏と会い、続投を要請。小沢氏は謝意を示したが、回答は留保した。鳩山氏は会談後、「小沢代表の心の整理の環境を整えたい」として、6日に衆参両院議員の当選回数別の会合を開く考えを記者団に明らかにした。
鳩山、菅、輿石の3氏は5日朝の段階で、小沢氏が求める連立協議は認められないが、自衛隊派遣などテーマ別の政策協議を受け入れる方針でいったん一致した。その後、「連立にはこだわらない」との小沢氏の発言が伝わり、政策協議を行えば連立につながりかねないとの懸念も党内に浮上したことから、「連立を前提としない慰留」に転換した。
党内の各グループは5日、相次いで会合を開いたが、岡田氏や前原氏らが小沢氏の続投を求める意向を鮮明にしたこともあり、中堅・若手も含めて小沢氏の対応を見守る空気が広がっている。
(asahi.comより引用)
